2009年8月 3日
CMの種類
CMには番組の途中で放送される、その番組の提供を行う企業などのCM(提供CMあるいはタイムCM)と、番組と番組の間のス
テーションブレイク(Station break、SB)と呼ばれる時間帯で放送される単発のCM(スポットCM、ステブレCM)がある。
放送局によっては番組中にも提供を行わない企業のスポットCM(パーティシペーション(PT)とも)を放送することがある
。契約上は提供CMであっても、番組開始クレジット直前に送出されるものは「カウキャッチャー」(CC)、終了クレジット
直後に送出するものを「ヒッチハイク」(HH)と称する。
CMは、いくつかを連続させた「CM枠」単位で放送される。個々のCMの長さはテレビでは15秒、30秒、60秒など15秒を基本と
し、提供CMは30秒など長めのものが、スポットCMは15秒ものが多い。ラジオでは10秒、20秒、40秒など10秒を基本とする。
CMには個々の商品やサービスに関する宣伝、企業イメージを訴求する宣伝などいくつかの目的・表現手法がある。また、企
業CMのほか、政府・官庁、地方自治体、ACジャパンなどの団体のPRもあるほか、放送局自身が番組プログラムをPRするため
のもの(番組宣伝あるいは番宣)がある。また、衆議院・参議院の選挙開催期間中には政党・政治団体のCMがスポットで頻
繁に放送されるが、比例代表選出選挙の政見放送は殆どNHKでしか行わないため、事実上その代わりとして行われていると
見なしてもよい。
なお、地上波民間放送においては、全放送時間におけるCMの放送時間比率を、おおむね20%程度に設定している。
テレビCMでは、市場シェアの大きな全国規模の大手消費者向け製造業(食品、医薬品、自動車、化粧品、家電製品、時計、
衣料品など)、大手小売業(大手スーパーマーケット、大型家電量販店チェーンなど)の物が多い。ローカル局では、地元
の建設会社や不動産会社、パチンコなどの企業のコマーシャルが流れる場合も多い。
ラジオCMでは、テレビの業種に加え、より狭い地域に展開する小売店(放送エリア内にも関らず、近在に店舗がない場合も
多い)、食品メーカー、大学など、知名度の低い企業の物もある。ラジオの場合、商品や企業の宣伝広告ではなく、朝の時
間帯に当日開催予定のイベントの実施あるいは中止などの情報を伝えるCMもある。これは、制作費や放送費がテレビCMに比
べてラジオCMは安い(音声だけであり、さらにBGMなどの音楽を使わなければ著作料も発生しない)ことも考えられる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
スポンサーの傾向もCM作成に大きく関係するようです。
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